「あぁ、自分にブログは向いていないんだな…」
2024年1月にブログを立ち上げて、1年間で書いた記事は20記事、月間最多PVは1,300、収益はゼロ、Googleアドセンス不合格。
2025年1月に初収益をあげるも47円でした。
諦めかけていたときに『「書くこと」で理想の暮らしを手に入れる ゼロからはじめる情報発信の教科書』に出会いました。
テーマは情報発信。
「これは自分のために書かれた本ではないか!?」
と藁にもすがる思いで、発売日にKindleで購入しました。
目次を開くと、発信が見られる理由は「役に立つ」からとありました。
「えっ、PVが伸びない、収益があがらないのは役に立っていないから…、どうすればいいの?」
と、読み進めると何が足りていなかったのかがわかりました。
ブログにコンセプトがなかったのです。
情報発信で伸びないのはコンセプトがないから
情報発信でフォロワーや収益が伸びないのはコンセプトがないからです。
コンセプトとは、
どんな人に見てほしくて、その人にどうなってほしいのか
ということです。
著者のヒトデさんのコンセプトは、
初心者ブロガーが(誰に)
ゼロから始められて、収益をあげられるようになる(どうなってほしい)
です。
情報発信の初心者はジャンルは決めるが、コンセプトは決めていません。
もちろん、当ブログもミニマリストやガジェットで書こうとジャンルは決めていたけど、コンセプトを決めていませんでした!笑
コンセプトがないから、誰の役にも立たない一人言のような記事を書いていました。(詳しくは、高卒会社員、ブログ未経験のガチ初心者の1年間の記事数やPV、収益を公開!を読んでください。)
「ミニマリストやガジェットについて誰をどうしたいのか?」まで考えていませんでした。
だから、当ブログもコンセプトを決めることにしました。
コンセプトをどうやって決めたらいいの?
コンセプトをどうやって決めたらいいのでしょうか?
本書では、好きや得意なことも重要ですが価値観を深掘りすることでコンセプトが見えてきますとあります。
価値観とは、何を大切にしているか、何を重視するかという行動や判断の基準となる考え方のことです。
価値観は複数回「なぜ?」を用いることで深掘りすることができます。
たとえば、「読書が好き」という価値観を深掘りすると
読書が好き→ワクワクするから→非日常を体感できるから
という方もいれば
読書が好き→仕事に活かしたいから→効率的に仕事をしたいから
と、価値観が違えば発信する内容も異なります。
「読書が好き」で終わらせるのではなく、「なぜ好きなんだろう?」と深掘りすることでコンセプトが明確になり差別化をすることができます。
「いやいや、自分の価値観とかわからないんだけど…」
という方は、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』や『あっという間に人は死ぬから』を参考にしてください。
ちょっとしたワークで自分でも気づかなかった価値観を知ることができます。
価値観でコンセプトを決めてみた
価値観で当ブログのコンセプトを決めました。
内向型が効率的に暮らすためのライフハック
ぼくの価値観は、
- 自分が作ったもので相手を喜ばせる
- 新しい知識を取り入れ、生活を変化させる
- 方法にこだわらず、効率的な方法を考える
です。
価値観を基準にコンセプトを考えると、読書から学んだことを生活に取り入れ、自分の好きなことや熱中することに時間やお金を使えるようにしたいという思いがありました。
生活を効率的にする方法として、ミニマリストやガジェットがありました。
誰には、自分と同じ内向型の人に向けて発信したいと思いました。
価値観を基準にコンセプトを決めることで、筋の通った情報発信ができるようになりました。
まとめ:情報発信で伸び悩んでいるなら読んでね
『「書くこと」で理想の暮らしを手に入れる ゼロからはじめる情報発信の教科書』は、
- ブログやnoteのPVや収益が伸びない
- XやInstagramなどSNSのフォロワーが増えない
- 自分は情報発信に向いていない
など、情報発信の悩みを解決してくれます。
伸び悩む原因はコンセプトが決めていないからです。
コンセプトは価値観を深掘りすることで見えてきます。
今までPVや収益が伸びなくてモヤモヤしていた感情が、霧が晴れたようにスッキリと感じました。
情報発信で上手くいかないなと感じたときに、読み返したい一冊です。

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